滋賀県 近江八幡市 酸素カプセルと北京堂式鍼灸の温古堂鍼灸院  腰痛、ぎっくり腰、ヘルニア、五十肩、坐骨神経痛、むちうち、膝痛、スポーツ障害、捻挫、肘痛、生理痛、花粉症、メニエル、難聴、リウマチ、パーキンソン、ダイエット、疲労回復、筋肉痛、 TEL:0748-32-3511

滋賀県 近江八幡市 酸素カプセルと鍼灸の温古堂鍼灸院

滋賀県近江八幡市安養寺町8-5 温古堂鍼灸院                                        TEL;0748-32-3511

=生命を維持するシステム、自律神経・ホルモン系=

***北京堂式鍼灸のバックボーン**************

人間最大の健康を維持するシステムは自律神経・ホルモン調整系(自然治癒力)です。

そして自律神経のうち交感神経は、筋肉では唯一脊柱起立筋と神経ネットワークを持っていて、脊柱起立筋は「活動状態の交感神経と、活動に備えた副交感神経を切り替えるスィッチ」の役割を持っています。                                                   

北京堂式鍼灸の特徴は、①人体に張り巡らされた神経のネットワークが束になって出入りする脊椎の周りの痛みの大元になっている深層のコリに直接作用させることです。

②そして脊柱起立筋の異常な緊張を緩めることでONしたままになっていた交感神経をOFFにすることでリラックス状態にし自律神経を整え自然治癒力も呼び起こす。

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鍼灸がなぜ効くのか? (二天堂セミナーをベースに)          

鍼灸がなぜ効くのかを考えるときに生体の調整について少し生理学的なまとめをしました。

生体の調節系(=自律神経について) 

 生体機能の調節は自律的に働く自律神経系と内分泌系の2つから構成され、さらに副腎髄質、膵臓、消化管などから分泌されるホルモンは、自律神経の調整を受けています。自律神経系は、迅速な調節を行い、内分泌系は緩慢だが長期にわたる調節を行います。自律神経系は生体にとってもっとも基本的な循環、呼吸、消化、代謝、分泌、体温維持など自律機能を協調的に行うが、意識ではコントロールできません。

自律神経系は、胸髄と腰髄から出る交感神経系と脳幹と仙髄からでる副交感神経系から構成されています。(=北京堂式鍼灸で背中のツボを重要視している理由です)交感神経系は活動に適した状態、副交感神経系は活動に備えた状態を整えます。たとえば活動時に交感神経が亢進し血圧が上昇し、消化管の機能はむしろ抑制されます。副交感神経が亢進すると消化吸収が促進され、心臓の働きはむしろ抑制されます。交感神経と副交感神経がバランスよく働いて健康が維持されます。

現代人は、さまざまなストレスの影響で交感神経の緊張が多く見られます。鍼灸は交感神経優位になった自律神経に働きかけ副交感神経の活動を呼び起こし、生体の回復力を目覚めささせる効果が期待できるのです。

ハリ(鍼)の効果

 鍼は自律神経の調整に優れています。東洋医学では気血津液(き、けつ、しんえき)という考えがあります。気を自律神経の働きと関連付けて考えると、気の役割は体を健康に保ち機能させるためのコントロールシステムともいえます。血は血液循環、津液は体液循環ともいえます。鍼や灸などの普段と違う刺激が脳に伝わると脳は休んでいた自然治癒力を呼び起こされ「気の力」が働き始めそして血・津液も正常に戻り始めます。ツボは効果的に気「=生命力」を揺り動かし、交感神経優位の人は交感神経を鎮め副交感神経優位の人は副交感神経を抑制するのです。

ツボ(経穴)について

 気の通り道を経絡とよびます。またその経絡の中で経絡の異常の反応が現れやすいところがあり、そこが治療点にもなるところで、そこがツボ(経穴)です。たとえば腰痛の人の手の甲にある腰腿点というツボは圧痛があることが多く、そこを刺激すれば個人差はありますが痛みで動かなかった腰が動かせるようになります(ただし効果は数時間、その間に局所の腰痛に施術します)                           

「ツボは、まるで、体に組み込まれた健康を保つプログラムを呼び起こすスイッチのような働きをする。」 

見えない経絡がなぜ、古代中国人には見えたのでしょうか。きっと古代から膨大に積み重ねられた病との闘いの記録を、まとめていく過程で経絡・経穴(ツボ)を発見したのではないでしょうか。

重要なツボは関節の周りにあります。関節周囲では脳に痛みなどの感覚を伝達する神経や、脳から指令を伝える神経が集合、分岐することが多く、からだの異常を反映しやすいのではとも考えられます。人体最大の関節は、脊椎とも考えられます。同じ高さの脊髄から、感覚神経や、運動神経や、自律神経が出入りしています。たとえば心臓が病のとき左肩が痛くなることがあります(=関連痛)。このように心臓の周囲から出ている痛み信号が、脳には左肩の痛み信号と伝わってしまっているのです。

「物言えぬ臓器は身体の異常を何とか知らせるために臓器の異常を痛み信号に変えてサインを出して助けを呼んでいる」ようにも思えます。「そしてツボは身体を健康に戻すスイッチの働きがあり」特定のツボの刺激は脳に伝えられ副腎や肝臓の機能を高めたり内臓の炎症を抑えたりできるとも考えられます。古代中国人はそのツボの特性をつかんで現代に伝えてくれています。

自律神経の調整に効果が大きいツボ、特定の臓器に働きかけるツボ、視床下部に働きかけ麻酔効果のあるツボ、局所の痛みの元になっているツボ、このようなツボを効果的に組み合わせ、その人が本来持っている生命力(=自然治癒力)を呼び起こすのが鍼灸です。

何で酸素カプセルなの?                                                                  鍼灸は、自律神経の調整に大きな効果が期待できます。酸素カプセルは、せっかくよくなった血流に酸素というエネルギーをより供給するもので、鍼灸と併用するとより多くの効果を期待できます。

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